日記#215 手早い日記 2021/02/06
12時です。日記を書く。
画面上部に表示されるアイコンが多すぎて、全部表示されない問題を抱えている。Bluetoothとかが隠れるとかなり不便。使ってないVPNやら（文字通り）化石と化したタイムマシーンやらを切れば問題は速やかに解決されるらしいが、それはちょっと理性的な判断すぎる。生物たるもの、理性には徹底的に争いたい。
でっかいチーズハンバーグを気の抜けたジンジャーエールで流し込みながらこの日記を書いている。罪の味...
というのは慣例的に書いたまでで、別に深夜飯に罪悪感を覚えたことはない。何がダメなんだろうか。ご飯食べるとテンションがブチ上がって眠たくなくなって、日記をバリバリ書ける。いいことしかない。
養老孟司がユーチューバーになっていた。まだチャンネルができて1週間しか経っていない。高そうなソファと背景だ。動いている養老孟司を久しぶりに見たけど、お手本のようなおじいちゃんだね。『養老孟司』という名に負けない、良い爺になっている。
”動いている” と言ったが、実際のところ全然動いていない。今時、2DのVTuberの方がよっぽど動く。
首を左に傾ける差分絵さえあれば、静止画を貼っていてもなんら問題はなさそう。
トリミング教室の偽子犬。練習で切り刻まれたあと、どうやって毛を付け替えるのか、かなり気になっている。生えるのか？
突然ピザまんが食べたくなったので、ちょっと買ってくる。
コンビニを3軒まわったが、どこもピザまんを置いていない。というか肉まんを売ってないんだな。深夜のコンビニには。知らなかった。
でかい透明のケースで無を蒸している。
「ホクホクの無、一つください。」
日本のことを完璧な国だと思ってる海外のweebｸﾝ達に教えてあげたい。君たちの”完璧な国”では深夜にピザまんを食べることすら叶わないんだぞ...
ピノで我慢してやる。
Since 1976- Pino, a delightful bit of ice cream covered in chocolate for you to enjoy anytime
良いコピーだ。染みる。1976年っていったらまだ黒船来航からちょっとしか経ってない時で、そんな時代にこんなちゃんとした英語コピーが書けた森永はすごい。
（よく考えれば、1976年からピノがあるっていうだけで、このコピーが1976年に書かれたわけではない。）
コピーなんてどうだっていい。食べるぞ。
空でした....
法廷で会おう。
は？？？2時？？
2021年2月6日
