日記#214 発見と挑戦 2021/02/05
『香水』の瑛人が御徒町凧が代表をしているセツナインターナショナルという事務所の所属であることを知った。だからなんということはない。
あと、御徒町凧がフジテレビの番組でキンコン梶原らと麻雀を打っていたことも今日知った。知らないことばっかりだ。
ブックスタンドを求めて、100均を2つと書店を2つ、総合スーパーを2つ尋ね歩き回ったが、見つからない。そもそもどこを探していいのかもわからない。
ブックスタンドって分類で言えば何だろう?文房具か?インテリア?収納?洗濯?金具?
どうしてPILOTは今日、私が本気を出していないことを知っているのか。
法律をすり抜ける鬼滅の刃便乗商品コーナー。最悪だ。本屋がこんなことしないでほしい。
こんなもの誰が買うんだと思うけど、もし私が75歳だったら全部買って孫にプレゼントしてるだろうから(そして孫に「これ鬼滅じゃな〜い。」と怒られる)需要は有り余ってるんだろう。祭りは終わらない。
人間の筋肉と骨を学びたい、という衝動に突き動かされて、午後はずっとお絵かきしていた。最初の二枚はテキストの模写。次の二枚はそれを思い出しながら、空で描いたもの。最後の二枚は再び模写。描いてる時は気づかないが、あとからよく見ると大分バランスがおかしかったりする。
当然、これをしたからって絵が明日からうまくなるわけではなく、きっとこの練習が一定の成果と呼べるものを生み出すのは1年も5年も10年も先のことだろうと思う。気長に、焦らず、淡々とやっていきたい。
今日で日本語のクラスは一旦終了。しばらくは時間できる。何か新しいことを始めよう。
麻雀の勉強でもしようかな。強い人はみんなイカサマをしている、ということ以外何も知らない全くの素人だけど。
オンラインでやってみる。
局数が何かわからないので、唯一読めるものを選んだ。アルファベット万歳。
長考時間の ○+○ ってどういう意味なんだ。3+5秒はそれはもう8秒では?ん?簡単な加法だが。ブートキャンプからやり直せ。
詳細が何かもわからないが、詳細というからには細々したことなんだろう。無効にしておいた方が良さそうだ。
突然始まった。どこにも「待った」ボタンがないので、打ち続けるしかないらしい。トイレ休憩とかないのか。
反時計回りに順番が流れるのが直感に反していて気持ち悪い。うげげ。
同じ模様を揃えたら良いような気がするので、そうする。ポーカーならスリーカード+スリーペアなので間違いなくオールインして良いが、麻雀ではどういう評価なんだろう。素人の勘に従えば、これは最高の手札のはず。
そういえばどこにもベットボタンがないな。どうやって賭けるの?何もわからん。
物騒な文字列が出現。
何が起こった?
わからないが、1試合終わったらしい。疲れた。
寝るか。
2021年2月5日