臍(ほぞ)を狙え

Dame ramen y dime tonto.

日記#145 一日二回の日記編集と味噌と少しの野菜 2020/11/28

この日記書くの2回目です。1200字くらい書いて「あとはタイトルと写真でもつけて投稿すっか」と思った瞬間にPCが謎挙動を起こして大爆発。書いた文字が一つ残らずぜーんぶ吹っ飛んだ。。はあ.....同じ日記を2回書くことほど「なにこれ?」なこともない。1回きりだから書くのであって、2回も書くような内容ではないからだ。少し面白いと思った冗談をさらっと言った時、相手に「え?なんて?」って聞き返されたら、「いや、別に。なんでもない。」って言うよね。それです。それ。

 もう夜1時だし。寝ちゃっていい?

ダメだよね。書きます。書きますよ。思い出せる範囲で。

バーレーンGPのFP3をみて「今シーズンの予選メルセデスの全勝だったら本当につまらないよな〜」とか思い、アマゾンセールをみて「ヘッドフォン欲しいけどたっけ〜」とか思い、YouTubeに戻ってきてマラドーナがなくなったことを知った。そうか。そんな日がきたか。いつかメッシもロナウドもムバッペも死ぬだろう。そういう日が来る。最近の若い人たちはメッシを挙動のおかしいオモシロおじさんだと思ってるけど、おじさんの若い頃は凄かったんだぞ。みんな、メッシに憧れたんだ。俺たちのヒーローだったんだから...

どんな輝かしい一生を送っても、結局最後は死というバッドエンドに収束する人生とかいうゲーム。製作者が尖りすぎている。

バッティングセンターがマイブームなので、今日も仕事前に雪の札幌を40分歩いて行ってきた。一人で行くのもなんなのでモンゴル人の知り合いを誘ったら大喜びで来た。「モンゴルにもバッティングセンターはありますが、自分で打つのは初めてです。」とのこと。いや、モンゴルにバッティングセンターあるんかい!すごいな、モンゴル。全部あるじゃん。

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このモンゴル人は欧州の有名大学・院卒業したあと、アメリカ行って事業を二つほど成功させた(てる)スーパー優秀エリート人間なんだけど、どうしてそんな人間が私とクソ寒い札幌のバッテイングセンターでキャッキャ言ってるのかは謎だ。世界には説明のつかない事象がいっぱいあって、これはその2ページ目の上の方に載っている。

ラップトップの悪い点は画面と目の距離が調節できないことだ。不動式のキーボードが画面のすぐ下についていて、そこに両手を置かざるをえない。しかも人間の手ってのは長さを変えることはできないので、必然的にいつもかなりの至近距離で液晶を睨むことになる。これは少しずつ、しかし確かに私の視力を蝕んでいた。と言うことで今日、外付けのマウスとキーボードを買った。MacBookの美しい筐体にサードパーティーの醜い周辺機器を接続することはアップル教の禁忌に当たるが、これはもう致し方ない。アップルパークの暗黒地下施設に送られる覚悟はできてる。ジョニーアイブの亡霊とも仲良くやってくよ。

Dellの黒くてでかいキーボードを使っているが、私はMacBookの薄い打鍵感が好きだったんだな、と今確信した。かなり奥まで押し込まないと認識されずイライラがどんどんムキャ〜〜。MacBookはほとんど指の自重だけでタイプできてる感覚があるから、このガチャガチャキーボードに慣れるには時間がかかりそうだ。それともMacBookのキーボードはそのまま使って、別で買ったモニターに画面を飛ばせばいいのか?どうなんだ?妙案ある方は連絡してください。

はあああああああああああああ、なんかもっといろいろ書いたような気もするけど、もういいや。これで。

おやすみなさい。

2020年11月28日