日記#285 躑躅(タンポポ) 2021/04/17
久しぶりに昼寝したら思いのほか気持ちよかった。ずっと昼寝(の特に眠りに落ちる瞬間)の幸福度でありたい。
しかも今日はきっちり30分で起きれたから尚更満足度が高い。
暗闇の中でお湯を沸かしている。
真っ赤な茶を淹れた。
ちなみに"煎れる"は茶葉を煮出した場合、"淹れる"は急須で作った場合にそれぞれ使われる、とネットに書いてあった。
全くの嘘かもしれない。
漢字の使い分けとか成り立ちって嘘をつきやすい分野だから。
躑躅(ツツジ)咲いてたね
春の冷たい雨に打たれてますわ。
躑躅という漢字。花の名前にしてはいささか禍々しすぎやしないか?
ふざけてつけたとしか思えない。
躑は「ためらう」、躅は「ふむ」という意味。踏むのを躊躇う花、ということで一応意味は通ってるっぽいが、ツツジって結構高いところに咲かない?小さめのツツジでも膝くらいの高さはあるから踏もうとは思わんのじゃないかな。それよりももっと丈の低いシロツメクサとかアザミとかにその漢字譲ってあげて欲しい。
躑躅(タンポポ)
季節外れのナスを買ってきた。
麻婆茄子を作る。
多めの油で炒めて軽く火が通ったら、
(番組の途中ですが、明日の朝も早いので今日の日記はここで終了です。)
....嘘だろ?!
2021年4月17日