日記#205 君に必要なものはね... 2021/01/27

だーいぶ心身に疲労が蓄積している感じがある。日記なんて短めにしてとっとと寝ませう。

今朝は7時起床。0ミリ秒、レイテンシなしでオンラインクラスに出席する。

私もいい年なので、スキーした翌日の朝は若干体が重い。計ったら実際に2-3kg重いんじゃないか、と思うが我が家に体重計がないので真相は闇の中だ。

 最近知ったことだが、就寝時間は翌朝の目覚めや疲労度に全く影響しない。10時に寝ようと3時に寝ようと体の休まり具合に違いは出ないので、それなら3時に寝たほうが何かと良い。だから私は今日も夜更かしをする。賢いね。

てか俺まぢ夜更かし余裕なんだよねwwwぜってぇショートスリーパーだわ、俺😂😂😂

札幌の人は、札幌駅周辺エリアのことをサッポロ、もしくは街と呼ぶ。

変だよなあ。いや、君の住んでるエリアだって札幌だし街だろ、と。私は越してきて以来この言説を強く主張し続けているが、未だ市民の合意を得られずにいる。

でかい牛も

遠くから見ると小さい。不思議なもんだ。

このうどんは美味しいので全員買ってきたほうが良い。

相変わらず日本語が変だけど。

”サッポロ”へ行ったら点字ブロックが粉々になっていたので思わず写真を取った。なにがあったんだろうか。プラスチックが寒暖差に耐えきれなかったのか、除雪車に削られたのか。それともやばい奴が夜中に剥がしたのか。

気持ちいいくらいバッキバキになっている。記念に黄色いカケラを貰ってこようとして手に取ったが、なにかしらの法に抵触してなにかしらの罰則が科される可能性を考慮し、やめておいた。我ながら賢い判断だったと思う。

札幌のカラスは食に困っていないと見える。黒羽がビカビカ光っている。全然可愛くないな。

教習は6日目。指導員と全然仲良くなれない。

他の生徒を見てると（主に女子だが）かなり指導員と打ち解けていて、授業の合間に世間話をしたりしている。一方、私の指導員といえば、教習終わりの「ありがとうございました。」も言わせてもらえないほどのドライっぷり。「ありが」くらいまで発した時には、すでに私に教習原簿を投げ渡し「じゃ、どうもね。」と言って車外に出ている。世間話なんて1万年経ってもできそうにない。

教習中は、私も少しずつ個人情報を送り出して会話の”盛り上がり”を誘っているのだが、全然食いついてこない。つまらんか？私の話？

可愛げか。そうか、可愛げか。

そういうことです。可愛げが必要。

2021年1月27日