日記#89 変な広告の微妙に信用できない男 2020/10/02
今日はコロンビア代表選手紹介を8000文字くらい書き殴ったので、もう何も書きたくない。
興味ある方は読んでみてください。
ということで、写真フォルダの写真を適当に貼ってそれでヨシっとしたいと思います。
許せ。
人を許せ。
世界を許せ。
なんかいつもタマル食べてるなあ。母の出身であるサンタンデールの方ではタマルは朝御飯らしく、それに習って私たちも朝の7時半にこの脂っこいものを食べている。1日中腹がもたれる。
めちゃめちゃ太いテレビ。こんなの久しぶりに見たな。バリバリ現役で使われているが、画面比が違うので左右上下がきれる。サッカーを見てると得点ボードが見えないと言う致命的な影響がある。
・コロンビアっぽい風景。こういう煙草屋の前にちっせえテーブルと椅子があっておっさんたちがビール飲みながら駄弁ってる。昼間から。仕事せえ。
・山中に突如現れる「Bienvenido(ようこそ)」
何もないところに「ようこそ」っていう看板があったら中々気味が悪い。え??私、踏み込んじゃいけないところに踏み込んだ??
「耳あか放置で難聴 死の危険も〜しかし、掃除のし過ぎは禁物です〜」
そんなのこの世の全てがそうだろ。全てのものには死の危険があり、しかし同時にやり過ぎるのも危険。何事も適度にやらなくてはならない。当たり前だ。
おすすめに乗るぐらいだから内容はしっかりした記事なんだろうけど、題名があまりにも”インターネット”なのでクソ記事認定。
ちなみに私は本記事を読まずにサムネだけで判断し、あーだこーだ文句言ってるが、これはインターネット仕草と呼ばれる由緒正しい所作である。
クソ記事にはクソ読者を。
・Caleñasというスナック菓子。その名の通りCali(カリ市)の名物お菓子。別に特別な味はしないけど、美味しい。スナック菓子はそれで良い。
・ふーーーーん
「今こそ、ことばがモノを言う。」
・「今こそ、ことばがモノを言う。」の広告に女の子の顔どアップを使うのは、それ敗北宣言では??
やっぱりモノを言うのは顔なんじゃ。
・最近YouTubeでよく見る広告。とにかく人の意識に引っかかるような言葉を入れまくって怪文を作り上げている。
「一番面白ストーリー」とあるが本当か?ホントに一番か?もっと面白い話あるだろ。「外車で帰るぜwwww」スレとか。
あと行の最後に「 は来ねーだろ。投稿するときに違和感を感じてくれ。
もし、もし、そこまで計算済みだったらかなり怖い。
「彼が手数料10%で運用します→」
・全然信用できなさそうな奴をのせて、「私を信用してください」という芸かと思ったが、それにしては真面目な顔をしすぎている。
しかし信頼するには髪の毛が怪しすぎる。
なんだこの信用も不信用もできそうにない、絶妙な顔は。
・やってる人は知らないけど、広告はめちゃめちゃ見るビビッドアーミー
これって私だけ??まさかターゲティングされてる??私がソシャゲにホイホイ課金するような軽い女に見えるっての!!!???
なんの恨みもないけど広告を見過ぎて「絶対やるもんか!」という気分になってる。ひねくれ野郎です。
よく見るとこれ背景が違うだけで、ほむらの絵は同じじゃん!!コラボしたなら、何枚か描いてもらえ!!
以上。疲れた。
2020年10月2日